HappymodelからもHDフープが登場する事になりました!
Happymodel Mobula7 HDバージョンで2〜3Sで飛ばす事が出来ます。BETA85XやTinyLeederと比較しても非常に軽くドローン自体の飛ばす事を楽しむ事が出来そうです。
Banggoodでは現在入庫待ちの状態です。気になる販売時期は2月中旬を予定している様ですね。
Mobula7に惚れ込んでいるので速攻で購入したいと思ってます。
追記:予約販売開始になりました!
Happymodel Mobula7 HD 2-3 S 75mmが予約注文開始!超軽量3SHDフープ!
先日ご紹介した「Happymodel Mobula7 HD 2-3 S 75mm」が予約販売開始となりました。 Banggoodでの質問では18日に販売開始って書いてあったのでちょっと遅れてしまいまし ...
Happymodel Mobula7 HD 2-3S 75mm Crazybee F4 Pro Whoop FPV Racing Drone
BanggoodでHappymodel Mobula7 HD 2-3S 75mmを見てみる
Mobula7 HD 2-3S 75mmの仕様
仕様:
ブランド名:Happymodel
モデル:Mobula7 HD
ホイールベース:75ミリメートルの
サイズ:98ミリメートル* 98ミリメートルの* 45ミリメートル
重量:48グラム(バッテリー含まず)、72グラム(バッテリー含む)
めちゃくちゃ軽いです!
Crazybee F4のPRO V2.0フライトコントローラー | アイテム名:Crazybee F4プロV2 FC MCU:STM32F411CEU6(100MHZ、512K FLASH) センサー:MPU-6000(SPI接続) 基板サイズ:28.5 * 28.5MM 電源:1-3Sバッテリー入力(DC 3.5-13V)内蔵図5(a)(各)Blheli_Sの4in1 ESC Dshot600準備 内蔵レシーバ(Diffirentバージョンdiffirent受信機を備え、 受信バージョンなしRXを有していない) 内蔵Betaflight OSD(SPI制御) 内蔵電流計最大28A に設定された電流計スケール1175は 内蔵5V 1A降圧/ LCフィルタをブースト 内蔵電圧検出ファームウェア (Frsky版)CRAZYBEE F4FR PRO V2.0ファームウェアの対象:CrazybeeF4FR (Flysky版)CRAZYBEE F4FS PRO V2.0ファームウェアの対象:CrazybeeF4FS (DSM2 / DSMXバージョン)CRAZYBEE F4DX PRO V2.0ファームウェアターゲット:CrazybeeF4DX (ノーRX版)CRAZYBEE F4 PRO V2.0ファームウェアの対象:CrazybeeF4DX |
1 ESCでは5A 4車載 | MCU EFM8BB21にアップグレード 電源:1-3Sリポ/リポHV(3.5V / 13V) 電流:5A連続ピーク6A(5秒) BLHeliSuiteプログラマブルをサポートしています 工場出荷時のファームウェア:S_H_50_REV16_7.Hex デフォルトのプロトコル:DSHOT600 |
Frsky NON-EUのレシーババージョンオンボード | SPI BUSレシーバ Frsky D8 / D16の切り替え 互換性のある非EUトランスミッタD8の両方とD16モード チャンネル:8点または16点 フェイルセーフのサポート いいえグラウンド干渉しない(地面から送信機と受信機1 M):300メートル |
Flyskyレシーババージョンオンボード | SPI BUSレシーバ プロトコル:AFHDSとAFHDS-2Aの切り替え チャネル:8点(AFHDS)または14ch(AFHDS-2A) いいえグラウンド干渉しない(地面から送信機と受信機1 M):300メートル フェイルセーフのサポート |
DSM2 / DSMXレシーバ版オンボード | シリアルバスの受信 プロトコル:DSM2 / DSMX互換 チャンネル:6-9(自分の無線に依存する) なしグランド干渉(地面から送信機と受信機1 M):300メートル |
EX1102 10000KVモーター | モデル:EX1102の KV:10000KV Configu-比:9N12P ステータDiamter:8ミリメートル ステータの長さ:2ミリメートル 軸径:Φ1.0 モーター寸法(DIA *レン。):Φ10.5* 14.5ミリメートル 重量:2.7グラムの サポート1-3Sリポ |
プロペラ | 40ミリメートル4ブレードプロペラ(4 CW + 4 CCW) |
5.8G 40CH 25-200mW VTX | 出力電力:25〜200mWの切り替え 周波数:40CH 入力電圧:3.3V〜5.5Vの 消費電流:300ミリアンペア(タイプ) アンテナ:RG178アンテナ 周波数:5.8GHz帯は40個のチャンネルを5bands レースタイヤ付き SmartAudioの準備 重量:3グラム |
CADDXタートルV2カメラ | イメージセンサー:1 / 2.7" CMOSセンサー 水平:800TVL TVシステム:NTSC / PALに変更 ビデオ解像度:1080P @ 60fpsのの/ 1080P @ 30fpsの/ 720 @ 60fpsの 電源入力:DC 4.5-20V FPV FOV:155° 録音FOV:170° ミニ照明:0.01lux 画像解像度:2メガピクセル レンズ:1.8ミリメートルターボ眼撮影 動作電流:380ミリアンペア@ 5V / 160ミリアンペア@ 12V(低消費電力) OSDメニュー:はい(サポート電圧表示) ビデオファイル:MP4 オーディオ:サポート 電子シャッター:PAL:1 / 50-100,000 NTSC:1 / 60-100,100 S / N比:> 60デシベル(AGC OFF) ビデオ出力:CVBS サポートされている最大のマイクロSDカード:8〜64ギガバイト(クラス10 / UHS-I / UHS-IIをお勧めします、上記のクラス10以上が必要です) 赤色 |
リポバッテリー | 容量:300mAh 電圧:11.4V 連続放電レート:30C 瞬時放電レート:60C サイズ:65mmx18mmx11mm 重量:23グラム コネクタ:XT30 |
モーターは1102、カメラはCaddx turtle v2 + 1080p 60fps DVR readyを搭載していますね。これなら2S〜3SでHDフープを存分に味わえそうです。
LEDが標準で付いていると思われますがEachine TRASHCANと同様にブザーは付いていない様ですので別途、持っていない方は購入しておいても良いかと思います。
フレームはV3っぽい、VTXはTRASHCANと同様かな?
BNFのレシーバーは範囲が狭い可能性があるのでPNPでお好みのレシーバーを付けても良いかも知れません。moccaはMobula7での事もあるのでPNPにしようかと思っています。
5 PCS Super Loud 5V Active Alarm Buzzer Beeper Tracker 9*5.5mm for RC MultiRotor FPV Racing Drone
Frsky XM+ Micro D16 SBUS Full Range Mini Receiver Up to 16CH for RC FPV Racing Drone
XM+は最近品薄なので注文だけはしておこうかなぁ。一応他のも持っていますが折角なのでXM+にしておきたい!(間に合えば…。)
FrSky Ultralight XM Receiver Up To 16CH for RC Drone FPV Racing
ウルトラライトのレシーバなら今は在庫ありますね。moccaは昨日注文しておきました。
後はバッテリーですね。初めは2Sリポをいくつか持っているので慣れてきたら3Sにチャレンジしたいと思っています。
3Sリポは買わなくても1Sを3つXT30コネクタで接続できる様にすればOKです。(別途、記事にします。)
充電器は「Ultra Power UP-S4AC 4x7W 1A AC/DC 1S-2S LiPO/LiHV 2S-6S NiMH/NiCd Battery Charger With SM XH Micro MX JST mCPX」を手配済みで届くの待ちです。
1〜2Sを4つまとめて充電できるのでこれで当面これで凌ごうかと思っていますが3S以上も充電できる機器を購入しちゃうかも知れませんw
バッテリチェッカーは「ISDT BattGo BG-8S Smart Battery Checker Balancer Receiver Signal Tester Quick Charge Function」を購入しました。
こんな感じで着々と2S以上のドローンを飛ばす為の準備を進めています。
まとめ
TinyLeeder、BETA85Xに続きMobula7HDバージョンの登場となりましたね。
きっとEachineもHDフープ出すと思いますのでお好みのHDを購入するのが良いかと思います。
また、情報あり次第記事にしますね!