【iFlight CineBee 75HD】関連パーツが販売になっています！自作機などの利用にも

最近、お気に入りになりつつある【iFlight CineBee 75HD】ですが、気がついたら関連パーツが続々と販売になっていましたのでご紹介したいと思います。

ドローンを始めたばかりの時や機体を変更した時って結構パーツを壊しちゃうんですよね。

海外ショップから入手する事になるのでパーツが壊れてからだと時間が掛かっちゃうから予備として事前に購入しておいても良いですね♪

後は自作機としての利用かなぁと思っています。Vespaが似た機体ですが何せ高いからお気に入りのパーツを購入して組み立てるなんてのもアリですね。

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【iFlight CineBee 75HD】関連パーツリスト

一番壊しそうなプロペラガードから。ドローン本体のパッケージには予備のプロペラガードが入っていないので１つは予備を持っていて良いと思います。

それなりに丈夫なので何個も購入しなくても良いかなとは思いますが、CineBee自体でフライト練習も兼ねる方は必須ですね！

本体に付属しているプロペラです。フリップなどを目的とせずに簡易空撮機や遊覧飛行として利用する場合にはGemfanのプロペラで問題ないです。

フレームの厚みは1mmなので派手にクラッシュするとフレームが折れたり曲がったりする可能性があります。

但し、フレームが折れたりする場合には他のパーツにも影響がありそうですが、機体の作り的にはカメラはプロペラガードよりも内側に設置されているので、プロペラの破損が一番可能性が高そうではありますね。

念の為に持っておいても良いかも？

12Aまで対応のESCなので色々と使い道もありそうです。こちらはVTX一体型ですが別売になっているFC+ESCバージョンもあります。

これは裏面のCaddx Turtle V2のDVR基盤を保護しているパーツですが、これが割れてしまうのがあんまり想像できないんですが、分解している時に壊しちゃうって感じでしょうか。

フライトコントローラをフレームに固定しているパーツですが壊れるのが全く想像できませんw

どちらかと言えば関連パーツを利用して自作で組み立てる際のパーツとしての利用でしょうか。CineBeeってパーツの収まりが良くカッコいいのでパーツを寄せ集めて自作機として作成するのも面白いですね。

これはレシーバーとカメラカウントのセットですね。自作する際には重宝しそうなパーツです。

後はバッテリーですかね。

商品名に「for iFlight CineBee 75HD」と記載があるのでサイズやバッテリーケーブルの長さとかは丁度良いんじゃないかお思ってます。

moccaは2S 350mAh HVを利用していますが、2分ちょっとなので450mAhの方が長くフライト出来て良いと思います。勿論ですが、バッテリーの王道のTattuの450mAhでも問題ないですね。（安さを追求するならURUAVですかねw）

バッテリーストラップなども販売になっていますので、気になる方はこちらから「iFlight製品リスト」を確認してみてね♪