今日はドローンを飛ばす場所探しのついでにフライトして来ました。
ドローンは数機を持ち歩いていますが、それぞれ役割を担って貰っています。その中でも「FullspeedTinyLeaderHD」は飛ばし易い、でも軽快に飛ばすにはちょと重いのでお手軽な空撮機の様なイメージで利用しています。
そんな事もあり、どノーマル＆故障なしと今まで一度もメンテしていない希少なドローンとなっています（笑）
FullspeedTinyLeaderHD ParkFlight
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FullspeedTinyLeaderHDはお手軽な半分空撮機
今日のコンディションは晴れだけど風が強かったので少し機体が揺れています。85mmフープでも普通に風に流されたので風速は4-5m辺りだと思われます。
それにしては安定した飛びっぷりで「FullspeedTinyLeaderHD」の飛ばし易さ＆安定感が優れいている事を再認識出来ました♪
尚、今日のお供は「Mobula7」「BETA75X」、そして「FullspeedTinyLeaderHD」です。
それぞれに役割が決まっています。
FullspeedTinyLeaderHDの役割詳細
この機体は天気が良い日では完全に空撮機的なイメージで利用しています。
今回の撮影動画の様に、最近ではその場所の全体像を捉える様な飛ばし方をする事としています。
やっぱりHD機だと綺麗な映像が撮れるんで後で見ても「おぉ〜！」ってなるんですよね。もう少し高く飛ばせば良かったとか、回転が早かったかなぁとか一人反省会をしたりもしています（笑）。
その他のお供「HappyModel Mobula7」「BETA75X」
「HappyModel Mobula7」はドローンの操作技術を確認する機体としています。
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最近はHappyModel Mobula7の記事ばかりを書いていますが、それは「Mobula7が飛ばしていて非常に楽しめるドローン」だからです。 moccaも沢山のフープタイプのドローンを飛ばして来ま ...
超軽量の機体での爽快感を味わいながら一回り大きいBETA75Xの85mmフレーム移行機で練習した結果を確認する様にしています。
「BETA75Xの85mmフレーム」は完全に練習機！無茶しているっていうと誤解があるかも知れませんが、パワーループ、フリップなどやドローン自体の重さを感じながらどの様に操作したらどういう結果になるかを確認しながら飛ばしています。
尚、BETA75Xを85mmフレームに載せ替える場合は12A版でないとバッテリーへの負担が高くなりそうな結果が解って来ましたのでご注意下さい。
まとめ
役割を決めておくとドローンのスペアパーツをどれくらい持っておくかなども調整できるので、壊れそうな機体のパーツを集中して所持しておくと節約になったりもします。
正直にいうと、過去買って余ってしまってるパーツも沢山あったりするんですよねw
後、やっぱりHD機は機体が重くなるので「練習機としては向いていない！」と書いておきます。。