FrSky Taranis X-LITEをレビュー♪ゲーム機のコントローラみたい！

少しと言うかかなり出遅れていますがBanggoodさんから「FrSky Taranis X-LITE」をご提供頂きましたのでご紹介したいと思います。

小さくて軽くゲーム機のコントローラ見たいと評判になっていますね。しかもOpenTXなので喋る！（これ密かに期待してるんですよねw）

Jumper T8SG V2 Plusが技適になった事で余っているDJTモジュールを利用して使用予定です♪

お手頃サイズなので自宅でのシュミレーターでの練習でも利用したいと思っています。

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FrSky Taranis X-LITE

最近のドローンの商品には珍しくダンボール的な装いで届きました。左上に少しだけ箱の潰れがありますが、ケースに入っていますので問題ありませんね。

ファームウェアはFCCという物らしいです。OpenTX自体が初めてなので全く解りません。w

ケースから取り出してみたところです。プロポ本体、マニュアル、ステッカー、そしてネジ類？ですね。

これが内容です。ネジみたいな物がとても重要で絶対無くしちゃいけないと著名人の方々が申しておりますのでしっかりと保管しておきましょう。

ちなみにプロポのバネを変更する為の物となり、X-LITEはmode単位での生産がない為に自分の環境に合うmodeへ自身で変更する必要があり、その時に利用するアイテムです。

こちらがJumper T8SG V2 Plusと並べてみたところです。サイズ的にはあまり変わらない様に思えますがスタイリッシュなのでプロポの大きさに比べ小ささを感じます。

何よりお洒落ですね♪（カッコイイです！）

実は「FrSky Taranis X-LITE」はプロポ自体を購入しただけでは利用できません。

他のプロポであれば電源はLipoバッテリーなどを利用すれば良い訳ですが、X-LITEの場合は18500という特殊サイズの電池が必要です。

解っちゃいたんですが用意していませんでした（汗

その他、この際なので六角なども合わせて購入しちゃいます。

①18500サイズの電池とその充電器

KEEPPOWER IMR 18500 1100mAh 20A リチウムマンガンバッテリー 2本

mocca先人に習いリチウムマンガンを選択しましたがリチウムイオンでも大丈夫です。

ちなみに充電器はリチウムマンガン、リチウムイオンどちらも同じメーカーので利用できますよ。

②六角レンチ2.0mmサイズ

③アンテナ

アンテナはアレですね。

ちなみにマルチプロトコルなモジュールもありますので、この辺が技適になってくれると助かるんですけどね〜。小さいのでほんと使いたいっす！

取り敢えず電池類を本日発注しましたw

JRのDJTモジュールで技適利用する方はこちらも用意してね！

こちら利用してDJTモジュールを利用すれば技適での利用が可能です♪

早速ですが先日amazonで発注した充電器＆リチウムマンガン電池が届きました♪

どうやら偽物が出回ったらしく正規品を確認するシールが付いています。シールを剥がしてサイトで確認すると正規品かどうかを診断できます。

こちらがリチウムマンガン電池です。充電器には24時間以上繋がない事と記載があります。利用時には注意してね！

充電して見たところです。なんだか車のタコメーターみたいでカッコイイです（笑）充電の残り時間が表示されています。

電源オーン！オォー！（今日はここまで。。）

何故、このタイミングで「FrSky Taranis X-LITE」かと言うと、きっと外付けモジュールが技適通るんじゃないかと言う期待からです。（そんな情報はどこにもなく勝手な妄想ですのでご注意を！）

もし本体が技適になったら？その時はその時で。。。w（本体も技適通るなんて情報もありませんw）