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Runcam Split mini2搭載機が続々登場!レーシングドローンの購入検討!

マイクロフープにRuncam搭載してお手軽空撮機をって思ってたんですが、どうやらレーシングドローンを購入した方が良いんじゃないかって思い始めました。

マイクロドローンだと2Sフープ本体(今だとBETA75X、mobula7、TRASHCANが候補)にRuncum split mini2+カメラマウントを揃える必要があり、2万円オーバーが確定してしまいます。

それに加え、Runcamを搭載する為の工夫も必要ですし。であれば、2Sは1200TVLまでとしてRuncamは搭載しているドローンを買っちゃった方が良いんじゃないあ?って思い始めています。

勿論、持ち運びやバッテリーの持ち運びや充電環境の用意っていう点からすると2Sマイクロフープなんですけどね。

まだ悩み中ですが、レーシングドローンの購入検討始めました。

Runcma split mini2搭載のレーシングドローン

Diatone 2019 GT R249 HD Edition 2 Inch 4S

Diatone 2019 GT R249 HD EditionをBanggoodで見てみる

こちらは現時点でのmoccaの本命です。Diatoneは2018GTシリーズを販売していてよく飛ぶって有名なドローンです。現在Runcom非搭載は既に販売されていますが、YouTubeの動画を見るとかなりよく飛びそうです。

それにRuncam搭載しちゃってるので欲しくならない訳はありませんね!w

バッテリーは2〜4Sだと思っていますがもうちょっと調べる必要があります。現在は入庫待ちですが公式HPを見たところ1月中旬には発送するっぽいです。

プロペラガードが気になる方はガード付きフレームが一回り小さいサイズで販売していますので、載せ替えて利用するって方法も出来そうです。

SPC Maker K19 90mm RC FPV Racing Drone

SPC Maker K19 90mm RC FPV Racing Drone

SPC Maker K19 90mm RC FPV Racing DroneをBanggoodで見てみる

SPC MakerのK19です。こちらもRumcam搭載機でこの記事を書いた時点では販売待ちになっています。K1、K2なども機体もあり既に入手して飛ばしている方もいますが何故か頻繁に飛ばしている印象は少ないです。

但し、K19の場合にはフープタイプになっていますので操作性も変わってくるでしょうしプロペラガードの安心感もあります。これ持ってても良いかもって思える機体です。

ただ、フープタイプではKingkongのET115が2~3Sでリリースされていて凄く飛ばしやすそう。そのうちHD機を販売するんじゃないかって思っちゃいます。

とはいえいつ販売するかなんて解らないので、K19も候補に入っています。

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SPCMaker K1、K2は以下のリンクからどうぞ!

SPCMaker K1
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まとめ

今後もまだまだ出てくるであろうHDレーシング機、空撮機の代わりに一つ所有しておけばU199でありながら空撮もなんとか楽しめるって時代が来ています。

もう少しバッテリーなども調べながらどれを購入するか検討したいと思います。でも…。そもそも3S機ってどこで飛ばすんだ?w

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