今日は【Makerfire】さんからご提供頂きました「Armor 85 HD 85mm Brushless FPV CineWhoop」をご紹介します♪
今回、レビュー商品を送って頂く際に色々と聞いてみたんですが、どうやら速達みたいなオプションを利用すると商品の受取りまでに4日との事です。
ショッピングの時に選択できるのかな?ぱっと見どこか解らなかったので後で確認しておきますね(๑˃̵ᴗ˂̵)
Armor 85 HD 85mm Brushless FPV CineWhoop
Armor 85 HD 85mm Brushless FPV CineWhoop
Armor 85 HD 85mm Brushless仕様
Bullet Point:
1) HD Recording 1080P/60fps, MPEG4, Supports 8~64GB Micro SD card
2) 2-3s Power whoop (The recommend 3s Batteries is around 300-450mah);
3) 5.8G 40CH 25~100mW Switchable VTX, Smart Audio
Specifications:
Wheelbase: 85mm
Frame Material: Carbon fiber (2mm thickness)
Motor: 1103 10000kv Brushless Motors
ESC: Brushless 4in1 10A supports Dshot 600 BB2
Flight Control: F3+OSD (Betaflight_Omnibus firmware)
VTX: 5.8G 40CH 25~100mW Switchable VTX, Smart Audio
Camera: Caddx Turtle V2 HD FPV Camera
Recording: 1080P/60fps, 1080p/30fps, 720P/60fps
Micro SD Card: Supports 8~64GB (not included)
Battery: Crazepony 500mAh 2S LiPo Battery 7.4V 45C XT30 Connector
Flying Weight: 96g (with battery)
Flying Time: Around 4minuts 40seconds (with stock battery)
Propeller: Upgraded Gemfan 40mm 1636 4-Blades Props
2〜3Sという事ですが、モーターは1103 10000kvなので2Sの大きめバッテリーを積んで飛ばすタイプのドローンですね♪
Armor 85 HD 85mm Brushlessを開封!
それでは早速ですが「Armor 85 HD 85mm Brushless」を開封して行きたいと思います!
結構、大きな箱で届いて「おや?」と思ったらオマケが沢山ついてました(๑˃̵ᴗ˂̵)
こういうのは大手のショップにはないので嬉しいですね♪
Armor 85 HD 85mm Brushlessの他に予備キャノピー、MakerFireロゴ入りのマット、もう一個のマットはマウスパットにでも利用したいと思います(マテ
中身を取り出してみました。
- Armor 85 HD 85mm Brushless本体
- Caddx turtleのコントローラー
- 予備プロペラ
- 六角
- ステッカー & カード
- マニュアル
- USBバッテリー充電器
- 2S 500mah Lipo *1
うんうん。フル装備です(๑˃̵ᴗ˂̵)
キャノピーのカメラは固定ですが、かっ飛びはしないのでこれくらいの角度でも十分だと思っています。
後、他の機体と異なる点はカメラが前方に出ているので映像にペラが映る事はなさそうですね!
サイドからになります。
FCにUSBケーブルが刺さらない?と思いましたがギリギリで刺さりました(/´△`\)
ちょっと見難いかも知れませんが、さり気なくテールにLEDがデフォルトで搭載されていました♪
フレームに一番近いところにDVR基盤がありました。iFlightのHD whoopと同じイメージになっていますね。
この時気がついたんですが、 Futabaのレシーバーでした(。>﹏<) 勉強ついでに S-FHSSでバインドしてみる事にします♪
Armor 85 HD 85mm BrushlessのBetaFlight設定
ポート設定
このままでも大丈夫ですね!
基本設定
機体名が入っていなかったので追加、アーミングを180に変更です。
電源・バッテリー
最大電圧が4.3vなので、4.4vに変更する事にしますね。
PID設定
RC Rateと0.8にExpoを少し追加しておきました。後はアングルの角度を75に変更してみました。
モード設定
いつも通りの設定にしておきます。
OSD
OSDは「diff all」から「set osd ....」の項目をコピーして完了ですo(`ω´ )b
まとめ
後はプロポの設定をしてバインドすれば飛ばせる状態なので、これからプロポのモデルを作成しますw