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GroPro HERO7をドローンに載せたら手ぶれ補正が最強でまるで映画のような映像!

GoPro HERO7 Drone

以前より気になっていたGroProをお借りしてドローンに載せて撮影したらまるで別次元の映像を撮影する事が出来ました。

記事を書いた時点ででは「GroPro HERO8」が最新ですが、今回は「Gopro HERO7」にて撮影死しました。理由は簡単で「Gopro HERO7」の方が軽量なのでドローンに優しいという点につきます。

今までも何度もドローン&Goproで撮影した映像を見てきた筈だったんですが、今回改めて見たところ綺麗すぎてビックリしました(๑˃̵ᴗ˂̵)b

ドローン&GroPro HERO7で撮影した映像が凄い!

GroPro HERO7のスペックとHERO8との比較

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今回の映像で利用しているのは「HERO7 Black」で「HyperSmooth」というビデオ安定化が採用されています。これが凄くってジンバル並みの威力です。

解像度は最大で4Kですが、PCでの編集の事も考えて今回はHDモードを利用していますが、それでも十分過ぎる映像でした。

ここまで違いが出てしまうと、もうDVR付きのHDカメラじゃ満足出来なくなってしまいました。。こうなったらもう200g未満ギリギリでプロペラガードのないタイプのドローンを作るしかないと決心しました。(今まではプロペラガード付きをメインに考えていたんですよねw)

項目GroPro HERO7
Black
GroPro HERO8
Black
ビデオ安定化HyperSmoothHypersmooth 2.0
解像度4K604K60
最大ビデオ
ビット レート
78 Mb/s (4K)100Mbps (4K)
重さ116 g126
価格¥40,000くらい¥55,000くらい

こうやって見てみるとあんまり差が無い様に見えますがHERO8はもっと凄いらしいです。もうどんなカメラなんだが想像出来ませんw

5インチのみであれば126gでも問題ないんでしょうが、3インチでもGoproで撮影したいとなると、やはり少しでも軽くしておきたいので、116gを選択となるかと思っています。

既に数機の3インチ自作ドローンは作成済み

今でも数機の3インチ自作機を所有していますが、何機か作成したり5インチのパーツを眺めたりしていて自分の好みとなるドローンの構成が少しづつ解って来ました。

別途、記事にしますが、その前にパーツを発注しておきたいと思います。

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まとめ

今後はある程度、的を絞ってドローンを購入したり作成したりして行く事になりそうです。

HDフープが大好きになった理由もはっきりと解って来ました。やっぱり綺麗な映像を撮影して公開して行きたいという気持ちが大きいです。

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