第4級アマチュア無線技士の当日試験!過去問題集で一発合格を目指そう!

第4級アマチュア無線技士

第4級アマチュア無線技士(アマチュア無線4級)の当日試験を受け合格しました。

当日試験の様子やオススメの過去問題集などをご紹介したいと思います。それほど難しい試験ではありませんが費用も掛かるので一発での合格を目指しましょう!

アマチュア無線4級はドローンでFPV(First Peson View)などでも注目されている資格でmoccaもドローンでFPVをする為に取得を目指しましたが、色々と調べても心配になってしまったこともあったので当日試験までに勉強した内容や、試験当日から免許申請までの内容を記事にしておきたいと思います。

第4級アマチュア無線技士の資格取得

第4級アマチュア無線技士の免許取得方法は?

第4級アマチュア無線技士の免許取得には合計で3つの方法があります。

  1. 事前に申込みをして国家試験を受ける
  2. 当日、試験会場へ行きその場で申込みをして国家試験を受ける
  3. 講習会(2日間)へ参加し、その後の試験を受ける

講習については2日目に試験がありますが、①や②と比較すると難易度が低く設定されていて合格に必要となる解答の正解数が少なくなっています。

実際に当日試験を受けてみた結果、試験会場へ行って試験を受けた方が費用が抑えられますし、過去問題を覚えれば合格する事が出来ますので講習にこだわる必要は無いと思いました。

尚、講習会への参加費は2万2千円に対し、当日試験は約5千円で試験を受ける事が可能です。

試験日に注意

当日試験は事前に申込みをして試験を受ける場合の日程とは日付が異なります。必ず「公益財団法人日本無線協会 」のホームページで試験日を確認して下さい。

第4級アマチュア無線技士の当日試験の日程は?

当日試験は9月を除いき毎月実施されていますので、皆さんの勉強状況に応じて試験を受ける事が可能です。

2018年度は「30年4月15日、5月20日、6月17日、7月22日、9月30日、10月21日、11月18日、12月16日、31年1月20日、2月17日、3月17日 」に実施される事が決まっています。

誤りがあるといけないので、正確な日付は「日本無線協会」のホームページで確認して下さいね。

注意点としては本部(東京)のみでの実施となりますので、東京から離れている方は①の事前申込みをしてから受験する事になります。

平成30年度の当日試験の詳細は以下の通りです。

(1)試験日

30年4月15日、5月20日、6月17日、7月22日、9月30日、10月21日、11月18日、12月16日、31年1月20日、2月17日、3月17日 (2)試験開始時刻

3アマ 13時

4アマ 10時30分、13時30分の2回 (3)試験会場

(公財)日本無線協会本部(東京都中央区晴海3丁目) (4)試験申請書の受付時間

3アマ:11時、午前の4アマ:9時、午後の4アマ:12時から 試験開始時刻の15分前まで会場で受け付けます。

ただし、定員(3アマ、午前の4アマは各150名、午後の4アマは60名)になり次第締め切ります。 (5)試験手数料等

試験申請書の用紙代 120円

試験手数料 3アマ 5,200円、4アマ 4,950円
(6)受験される方は、写真(縦3.0cm、横2.4cm のもの)2枚(試験用1、免許用1)及び筆記用具(鉛筆、消しゴム、ボールペン等)を持

参してください。 (7)試験結果は試験終了の約1時間後に発表します。

合格者は免許の申請が当日できます。 (8)免許申請書には写真を貼り、氏名・生年月日を証明する書類(住民票等)を添付するか住民票コードを記載する必要があります。 (9)免許申請手数料等

免許申請書の用紙代 170円 手数料 2,100円(申請取次料350円を含む。)

参考:公益財団法人日本無線協会  平成30年4月1日版

尚、理由は解りませんがmoccaが受けた際には受験費用が5,070円でした。

当日試験の申込み方法や試験日まで用意する書類関連

当日試験の場合には事前に申込書を郵送するなどでも申込みが可能ですが、試験会場でも申込書を販売していますので、その場で記載して試験を受ける事が可能です。

所要時間も10分もあれば記入する事ができますので事前の申請は不要だと思いました。(心配性な方は事前に申込みをしておきましょうね)

当日試験で必要となったものは「証明写真(縦3.0cm * 横2.4cm)1枚」のみでした。

尚、合格者は当日試験の後に「免許証の申請」が可能で、その際に必要となる書類が

「住民票などの氏名、生年月日の証明書類」「証明写真(縦3.0cm * 横2.4cm)1枚 (こちらは試験利用と同じもの)」

です。住民票コードを申請書に記載する場合は住民票等は不要です。

第4級アマチュア無線技士の試験に向けたオススメの勉強方法

第4級アマチュア無線技士の試験は「法規12問」「無線工学12問」の合計24問になります。

問題は過去に実施した試験の内容から出題されますので、過去問をひたすら覚える事が合格への近道です!

実際に試験合格に向けた勉強方法はいくつかありますが、王道は「完丸(完全丸暗記)」という過去問題集を購入してひたすら覚えましょう。

200問以上の過去問題が掲載されていますのでこれさえ持っていれば十分です。

過去問だとなかなか覚えられないという方には「コミック版ハム問題集」があると良いかも知れないです。
コミック版ハム問題集の注意点としては、本の最後に問題集がありますが過去問とは異なりますのでコミック版のハム問題集だけでは合格は難しいです。その為、完全丸暗記も合わせての購入をオススメします。

第4級アマチュア無線技士への合格までの道のり

勿論の事ながらmoccaも第4級アマチュア無線技士の免許を取得した訳ですが、試験2週間前に「コミック版ハム問題集」を購入して1週間掛けて半分程度を読みましたが、内容が頭に入って来ない為に挫折…。勉強方法を切り変えました。

利用したのは過去問サイト!

スマホからも利用できますので、隙間時間にバシバシ解いていきましょう。後はひたすら覚えるのみです。

参考

過去問題第4級アマチュア無線技士 過去問題集

こちらの模擬試験を少し開いた時間で覚えていきましょう。

懸念点があるとすれば「問題が更新されているのかが解らない」に尽きます。しかしながら過去問から出題されるという事は、既にこちらのサイトの問題で網羅されている可能性が高い為に利用しない手はないと思います。

サイトの利用については自己責任となりますので、心配な方は完全丸暗記を購入する事をオススメしますよ!

試験は20分前から説明が始まり、試験開始後30分で途中退席が可能となります。個人的には30分もあれば余裕で、実際に試験会場でもほとんどの方が時間を全て利用せずに途中で退席する状況でした。

第4級アマチュア無線技士の免許申請

試験に合格したら第4級アマチュア無線技士の免許を申請しましょう!

第4級アマチュア無線技士の当日試験は試験後の約1時間後に合否が掲示板で掲示されます。それを確認した後に免許の申請をしておきましょう。

これを忘れてしまうといつまで経っても免許証は届きませんよ!

申請方法は2つの方法があり、当日試験の後にその場で免許の申請をする。もしくは申請書を利用して申請する事が出来ます。

ビッグサイトで行われる当日試験ではその場での申請が出来ない為、申請書を購入して免許の申請を行って下さい。

82円切手2枚(送付用1枚、免許証を受け取る為の返信用1枚)、住民票などの氏名・生年月日を確認できる書類1枚(住民コードの記載でもOK)、申請書(写真添付)、免許証の手数料2,100円の支払い証明書、返信封筒が必要です。

尚、総務省のホームページからでも申請書をダウンロードして利用する事が出来ますので、必要に応じて選んで申請しましょう。

免許証の申請から手元に届くまでの時間

試験会場でも試験前に説明がありますが約3〜4週間(20日程度)で手元に届きます。ちなみにmoccaは約10日で免許証が届きました!

国家資格という事もあるかと思いますが、免許証はしっかりとした作りとなっています。

折角取得した免許証ですから無くさずに大切に携帯しましょうね!

まとめ

第4級アマチュア無線技士の当日試験を受けるのであれあば「完丸」を購入しておけば大丈夫!(勿論、勉強しないとダメですよ)。

難しい試験でもないので一発での合格をめざしてくださいね!

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