最近、本格的にマネースクエアのトラリピFXの資産運用を再開しました。
「【自動売買FX】トラリピでコツコツ利益積立。ほったらかし運用」です!
忙しくてトラード画面に張り付いてられない方や相場の変動に一喜一憂してしまい感情移入してしまう方にオススメなのが自動売買FXのトラリピです。
一度設定したら後は「ほったらかし」。システムが自動でコツコツと稼いでくれます。
自動売買FXのトラリピとは?
一度設定すれば24時間自動で注文を繰り返す「トラリピ」
仕組みは簡単です。1つのエントリーから決済までの注文を複数設定します。決済したらそれを繰り返す、たったそれだけの仕組み。
決済後に手動で注文を出す必要がないので、忙しい方も資金管理のみ注意してればOKです(*╹◡╹*)v
相場の7割はレンジ、残りの3割がトレンド。トラリピはレンジに強い!
トラリピは指定した価格帯に複数の注文を並べて設定します。
上がる下がるを的中させるのではなく、想定したレンジの範囲で注文・決済を繰り返し利益を積み上げていきます。
相場なレンジ7割、トレンド3割と言われていますので合理的な方法で利益を狙います(#╹◡╹#)b
2013年からのドル円相場は?
2013年からのドル円相場は95円〜125円のレンジ相場。
例えば過去の最安値、最高値の範囲でトラリピを仕掛けて利益を狙うと言う方法が考えられますね。
トラリピ限定!利益を最大化してくれる「決済トレール」
トラリピの欠点でもあるトレンド相場の弱点を補う機能「決済トレール」
大きく相場が動いた場合、決済タイミングを遅らせる事で利益の最大化を狙います。勿論、一度設定すれば「ほったらかし」全て自動でトレード出来ます。
マネースクエア(M2J)のツールを利用してリスクを確認
トラリピ運用試算表を利用すればどの程度の資金が必要かも簡単に確認できます。
今回は買トラップのみで試算しましたが、レンジの半分を売トラップにする事で原資を半分にする事だって可能です。
つまり1,000通貨、0.5円幅のトラップであれば約60万の原資で2013年からのレンジ上限、下限をカバーする事が出来ます。
まとめ
トラリピは資産増やす為に時間を使いすぎない手法でもあり、相場の内の7割のレンジ相場を狙った利益積み上げ型の手法に人気があるのも納得できますね!
moccaの設定内容や運用成績も順次更新していきますので参考にして貰えればと思います(✿╹◡╹)
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