最近ドローンの撮影をするに辺り、アクションカメラを探していましたが、Xiaomi「Action Camera 4k」が気になり始めました。
ドローン始める前に一度だけ中華製のカメラを購入してすぐに壊れてしまったのでちょっとどうかなぁって思っていましたがXiaomiの腕時計も使ってたりするので、このメーカーの商品ならと思っています。
日本のソニーみたいなイメージなのかも知れません。
XiaomiのMi Action Camera 4k
BanggoodでMi Action Camera 4kを見てみる
Xiaomiの「Mi Action Camera 4k」の性能
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- 4K 30fpsビデオ録画
- 145°超広角
- 6軸電子式手ブレ補正
- オートフォーカス
- 2.4 "タッチスクリーン
- 付属バッテリー稼働2時間
- 重さ:99g
- 本体サイズ:71.5×42.7×29.5mm
- Wi-Fi / Bluetooth 接続
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この性能にして1万ちょっと。Gopro購入するとしたら5万とかなので格安。欲しい…。
Xiaomiって元々はスマホメーカーだったりもするのでカメラも問題ないんじゃないかって思ってます。ドローンでもカメラ搭載していますので、その辺りも安心できる材料。
Banggoodでのレビューもほぼ星5評価。もう十分じゃないかって。
最近、出費が重なっているのでもう少し我慢しますが、多分購入すると思います。
バッテリー問題
Banggoodでは商品購入時以外はバッテリーを日本へ発送して貰えません。
そこでバッテリー情報。
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- モデル:RLDC01FM
- 定格容量:1450mAh
- 定格電圧:3.8V
- チャージオフ電圧:3.0V
- バッテリー放電温度範囲:0〜45℃
- 保管温度:-20〜60℃
- サイズ:40x35x10mm
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これに適合するのがあれば利用できますが、外部電源(例えばモバイルバッテリー)からでも供給可能で3.7vだし適合するのも沢山ある。
結果、水中などでの録画を想定しない限りモバイルバッテリーからの電源確保が容易に可能。
まとめ
最近ドローンを始めましたが中華製商品を見直す良い機会になりました。
通販サイトも利用しやすく安い。ガジェットはAmazonより良いと思います(笑)